返済金額どう決まる?

返済金額は元金(借りたお金)に利息を加えた金額となります。
利息の計算式は元金×金利÷365日×借入期間(日数)です。
元金に金利をかけて1年あたりの利息額を計算しそれを365日で割って1日あたりの利息額を計算し借入日数をかけて利息金額を計算します。

 

分割して返済していく場合も計算方法は変わりません。
(元金−返済済み金額)×金利÷365日×前回利息を支払ってからの期間(日数)となります。
元金を完済するまでは利息も発生していきます。
借入期間が短ければ、支払う利息も少なくなります。

 

金利が低くても利息は少なくなります。
金利は法律によって上限が決められています。

10万円未満で20%、10万円以上
100万円未満で18%、100万円以上は15%

これより高い金利の業者は違法業者ですので注意が必要です。
大手消費者金融は銀行がこれより高い金利で融資することはまずないので安心してください。
法律の範囲内で業者は自由に金利を決めています。
同じ業者でも利用者によって金利が異なります。
利息を少しでもおさえようと思うなら、上限金利の低い業者を選びことが必要となります。
低金利な業者は審査が厳しいです。

月々の返済

借り入れた金額によってひと月返済額の最低金額が定められています。
多くかりた方が金利が下がることがありますが、それだけ月々の返済金額も多額となりますので、慎重な判断が必要です。

無利息カードローン

決められた期間内に元金を全額完済すれば、利息はかからないというサービスです。
プロミス・アコムは利息0円としていますが、オリックスは利息分をキャッシュバックとしています。
銀行ではジャパンネット銀行が無利息特約の設定があります。
4社とも初回借入から30日となっています。

カードローンで借りるときの注意点

カードローンで本当に注意するべきなのは、審査通過だけでなくむしろ契約後に借入した後の流れです。
お金を借りるわけですから、約定どおりに返済を行う必要があります。

 

これを怠ると信用を損ない、大きなトラブルの元となる可能性もあります。
原則として残高スライドリボルビング方式が用いられますが、無理のない範囲で一括払いで返済すると利息負担が少なくて済みます。
返済は月々の指定日に口座引き落としにて行われます。

 

または提携ATMからの入金という方法も選択できます。
期限日が近づいたら引落口座の残高を確認するなど、返済遅れが起きないよう日頃から気をつけましょう。
毎月返済する額は自分の都合に合わせてあらかじめ数種類の中から指定しておきます。

 

もしも手元に余裕がある月には、追加で任意返済を申し込みできる場合もあります。